将来薬剤師になりたい!資格を取る方法は?

薬剤師の仕事内容は?

薬剤師とは、簡単に言うと薬の専門家です。私たちは風邪をひくなど、病気になると病院に行きます。そこで医師の診察を受け、必要な薬を処方してもらいます。その処方箋をもとに薬を揃えて渡してくれるのが薬剤師です。医師からの説明に加え、他の薬を飲んでいるが一緒に飲んでも大丈夫か?この薬を飲む時に食べてはいけない食品はあるか?等の疑問にも答えてくれます。一般的には病院内や処方箋薬局、ドラッグストアで働くイメージの強い薬剤師ですが、製薬会社で薬を作る研究に携わっている人もいます。麻薬取締官として活躍する人もいます。

薬剤師の資格取得を目指すなら、まず大学の薬学部へ

薬剤師になりたいなら、まず薬学部のある大学を受験し、合格しなければなりません。薬学部は卒業まで6年間あり、最初の4年間は薬に関する知識やそれに関わる勉強をします。4年の終わりに全国共通の試験である薬学共用試験を受験し、合格した者は5年時に病院と薬局でそれぞれ11週間の実務実習を行います。6年になると卒業研究や国家試験の受験準備に入ります。薬剤師国家試験に合格後、厚生労働省に免許の交付を申請します。薬剤師名簿に登録完了すれば、薬剤師として働けるようになります。また、薬剤師免許を持てば、無試験あるいは実務経験だけで手に入れられる資格もあります。

薬剤師になってから漢方薬の勉強等をより深める人もいますし、薬局で勤務しながら、お年寄りの家に訪問して薬を届けたり飲み方の指導をする人もいます。薬のプロフェッショナルである薬剤師の活躍する場は多く、患者さんやその家族はもちろん、医療関係者や介護関係者とのコミュニケーションがこれからより求められる仕事でもあります。

薬剤師はシニアになっても活躍出来る仕事です。仕事を探す際は薬剤師のシニア求人をチェックすると見つけやすく、ベテランだからこそ重宝される職場も数多く存在します。